マイニングってなに?

よく耳にするマイニング(採掘)という単語

仮想通貨ではよく「マイニング(採掘)する」、「発掘する」、という言葉が使われます。
このマイニングというのは、端的にいうと、仮想通貨の暗号化システム、取引履歴の記録システムに参加するという意味です。
多くの仮想通貨では、自身の所有するコンピュータをこの取引記録システムの一員として参加させることが可能で、システムに参加させることを「マイニング」と呼んでいます。

 
 
 
 
 

マイニングに参加するメリット

取引履歴を計算や記録には膨大な情報処理をする必要があります。多くの仮想通貨では、有志たちが所有するコンピューターのリソースを活用し計算処理を行います。
膨大な計算を1番に処理して台帳への記録に成功した人には、報酬として仮想通貨が支払われます
マイニングは取引処理するために必要な作業であり、マイナーは仮想通貨の報酬が得れることがマイニングを行うメリットになります。

そもそも、仮想通貨ってなに?

仮想通貨はインターネット上にだけ存在するお金

仮想通貨に信頼をおいている者(仮想通貨をお金だと思っている者)同士なら取引が可能であり、取引所は世界各地にあります。
ビットコインの取引においては日本の存在感が高まっており、10~11月は世界の取引の4割を日本円建てが占め、米ドルを超えて世界最大のシェアを握っています。このように日本でも仮想通貨の知名度が高くなっています。

 


仮想通貨という名前は、インターネット上でのお金のやりとりは暗号化されているため、別名「暗号通貨」ともいわれています。
【仮想通貨】=【仮想の通貨】という呼び名が、未だ多くの人が仮想通貨を信用できない一因にもなっているのでしょう。
元々は、一部のインターネットに詳しい人たちが「世界共通のお金があったら便利」という発想から生まれたのが仮想通貨です。
この仮想通貨という仕組みをいかに安全なものにするかということで、改善に改善が重ねられ、現在に至ります。

仮想通貨の安全性と信用性

ブロックチェーンというシステムで保護されてる

「ブロックチェーン」とは、複数のシステムで取引履歴を分散管理する技術のことをいいます。
これには暗号技術とP2Pネットワーク(通信ノード間で中継を介さず直接通信する)技術が使われており、第三者機関(中央集権)による証明がなくても取引の正当性を証明でき、データの改ざんを困難にしています
また、「ブロックチェーン」では取引者の情報は暗号化されているため、取引の内容は公開されても取引者の具体的な情報に紐付けされていないので匿名性は担保されています。

仮想通貨での利益を上げる方法

投資家たちはどのようにして仮想通貨で利益をあげているの?

一般的に個人(個人投資家)は取引所や販売所に登録し、仮想通貨を売買して利益を得ています。株やFXに性質が似ているので想像がしやすいかと思います。
もう一つは、自らマイナーになり「マイニング事業」に参加する方法です。

 


仮想通貨とマイニングについてのまとめ

仮想通貨はインターネット上に存在するお金である。
現在は改善が重ねられ安全性が高まってきている。
ブロックチェーンという分散技術で安全性にも信頼性も高まってきている。
仮想通貨には、マイナーという人たちが日夜利用している人たちによる膨大な取引履歴記録をしている。
その膨大な取引履歴を一番した人には報酬として仮想通貨が貰える。
マイニングを行う事で報酬(仮想通貨)が貰えるというのがわかりましたが、日々仮想通貨の相場も上がってきており、マイニングそのものを事業として行って莫大な利益を手にしている方たちが増えております。
そのマイニング事業にも種類があります。次のページではそのマイニングファームについて解説をしております。